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中堅・中小企業のために

フランクフルトの税理士事務所

当事務所は、オーナー企業、資本会社、そして国際企業のドイツ子会社を支援しています。会社設立から日々の記帳、年度決算まで一貫して対応します。

事務所

2011年、フランクフルトで開業

GFT Steuerberatungsgesellschaft KG は2011年に設立され、以来「春に確定申告をするだけ」では足りない企業を支援してきました。財務会計と給与計算を日常的に担い、年度決算を作成し、税務のあらゆる場面でお客様に伴走します。数字に関することは、すべて一つの窓口でご相談いただけます。

事務所はホルツハウゼン地区にあり、銀行街から数分の距離です。この立地は偶然ではありません。フランクフルトは、国際企業がドイツに入ってくる場所です。欧州中央銀行、ドイツ取引所、ドイツ最大の空港、そして国内で最も外国企業の拠点が集中する都市でもあります。国際業務を柱とする事務所にとって、これ以上ふさわしい場所はありません。

当事務所の案件の多くには、国際的な要素が含まれています。国境をまたぐ課題も、私たちには日常です。

2011年設立
15名スタッフ
400+件関与先

国際

税法は国境で終わらない

企業がドイツ国外にも事業を広げた途端、疑問は倍になります。どの国がどの利益に課税するのか。関連会社間の役務はどう評価するのか。恒久的施設(Betriebsstätte)はいつ生じ、何をもたらすのか。

当事務所は、外国企業のドイツ子会社も、海外で活動するドイツの中堅企業も支援します。本店と恒久的施設の間の区分、源泉税と免除手続、そして国境をまたぐ物品・役務の付加価値税上の取扱いが含まれます。

長年かけて育ってきた重点分野が、ドイツに子会社を持つ日本企業、および日本と取引のあるドイツ企業の支援です。日常の記帳業務では、日本語で対応できる担当者が4名おります。

世界時計

タップすると現地時刻が表示されます。

サービス

ご支援できること

六つの分野を、ワンストップで。どこまでお引き受けするかは、お客様がどこまで手放したいかによります。個々の作業だけでも、全面的なご支援でも、柔軟に承ります。

01

会社設立・市場参入

法形態の選択から公証手続、税務登録まで、設立に伴走しながら記帳体制を整え、初日から筋の通った形にします。外国投資家の方には、登記上の住所、銀行口座、各種届出の調整も併せて行います。

02

財務会計・年度決算

ドイツで最も広く使われている会計・税務ソフトの一つ、DATEVを使い、紙を介さずにデジタルで日々の記帳を行います。実際に読める月次帳票をお渡しし、年度末にはドイツ商法(HGB)に基づく決算書を作成します。ご希望に応じて親会社の報告基準への調整表も添えます。

03

給与計算

毎月の給与計算や各種届出、そして賃金税と社会保険に関するあらゆる論点に対応します。出向者や、ドイツに恒久的施設を持たない外国雇用主の従業員も対象です。

04

税務顧問

日常の相談から法人・個人の税務申告、設計上の論点、税務調査への対応まで幅広く承ります。決定が下りてからではなく、決める前にご連絡します。

05

国際税務

外国企業のドイツ子会社、恒久的施設、移転価格、源泉税、租税条約の適用まで幅広く対応します。なかでも、ドイツにおける日本企業の支援が重点分野の一つです。

06

財団・資産承継

一族財団か公益財団か、生前贈与、贈与税・相続税。最初の構想から設立、そして日常の管理まで一貫してサポートします。法的な設計は提携する弁護士・公証人が担い、当事務所は税務面で伴走します。

関与先

担当しているお客様

個人事業主から上場企業グループの子会社各社まで、幅広く担当しています。共通しているのは、税務と記帳を自分たちで抱えたくない、というお考えです。

円をタップすると詳しく表示されます。

Kyrill Seitz, ドイツ税理士(Steuerberater)・認定財団アドバイザー

税理士

Kyrill Seitz

ドイツ税理士(Steuerberater)・認定財団アドバイザー

Kyrill Seitz は、国内および国際税務における長年の経験をもってお客様を支援しています。2025年からは、個人・法人向けの認定財団アドバイザー(イエナ大学〔Friedrich-Schiller-Universität Jena〕認定)も務めています。

財団コンサルティングについて

開始までの流れ

ご一緒するまでの流れ

初回面談

御社の体制と、どこまでお任せになりたいかを伺います。顔合わせの面談は、ご契約を前提としたものではありません。個別案件に関する税務助言は、ドイツ税理士報酬規則(StBVV)に基づいて請求します。

引き継ぎ

委任状を整え、前任のドイツ税理士から資料を引き取り、各種アクセスを設定します。御社側のご負担はほとんどありません。

日常の業務

毎月の記帳、各種帳票、申告。期限は当方で管理し、気になる点があればこちらからご連絡します。

決算と申告

年度決算、税務申告、公示。その後、結果と翌年への示唆をご一緒に確認します。

業務の進め方

デジタルで、速く

当事務所は一貫して DATEV を使用しています。証憑は DATEV内のポータル、「Unternehmen online」経由で写真、スキャンデータ、もしくは請求書ソフトから直接ご提出いただきます。紙でのやり取りも可能ですが、あくまで例外です。

  1. 1

    DATEV Unternehmen online

    お客様専用のアクセス権をお渡しします。証憑、帳票、給与明細は、すべてここから、お好きな時にご提出・確認いただけます。

  2. 2

    証憑はペーパーレスで

    ファイルを運ぶ必要も、証憑を紛失する心配も、郵便を待つ時間もありません。

  3. 3

    暗号化された通信

    データのやり取りはすべて保護された接続を通ります。

  4. 4

    場所を選ばない協働

    記帳のためにフランクフルトにいらっしゃる必要はありません。

初回面談

まずはお話ししましょう

現状の把握

御社の体制と、どこまでお任せになりたいかを伺います。

率直な見立て

何をお引き受けできるか、切り替えが実務上どういう意味を持つかをお伝えします。

売り込みはしません

当事務所が適任でなければ、そう申し上げます。面談にお約束は伴いません。